Iam Sauna 「Iam Sauna」Tent &「tanzawa2」SET アイアムサウナ テントサウナ & 国産薪ストーブセット
- ¥203500
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Iam Sauna アイアムサウナ
"サウナに入る理由は人それぞれ"キャンパーとサウナーのこだわりが詰まったサウナ用テント、国産薪ストーブ、サウナグッズで、日本から本格アウトドアサウナを提案します。
1.「Iam Sauna」はプライベートテントサウナの決定版、国産薪ストーブ「tanzawa」とオリジナルテント「Iam Sauna」の製造販売をしているブランド。
2.自然豊かなアウトドア環境はもちろん、広い土地の庭先や自宅屋上でもサウナを楽しめる生活を提案している。
3.複合型ワーケーション施設と提携し、場内でサウナ体験が出来るテントサウナレンタルサービスをスタートするなど、サウナ施設プロデュースも行う。
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Iam Sauna 「Iam Sauna」Tent &「tanzawa2」SET アイアムサウナ テントサウナ & 国産薪ストーブセット
「Iam Sauna」テントサウナと「tanzawa2」国産薪ストーブのセットが登場!大自然の中で体験する非日常空間でのサウナ体験は、他の温浴施設では味わえない贅沢なひととき。家族や友人と一緒に、プライベートなサウナを楽しんでみませんか?キャンプに新たなアクティビティを加えて、心も体もリフレッシュしましょう。簡単に設置できるテントサウナは、どこでもお楽しみいただけます。本物の「ととのい」を追求したIam Saunaのこだわりを、ぜひご体感ください。
この製品で出来る事
・大自然の中で、温浴施設では体験出来ない、非日常空間でのサウナ体験。
・家族、友人と気兼ねなくプライベートサウナが楽しめる。
・今までのキャンプに“テントサウナ”というアクティビティをプラス。
多くの皆様に本物の“ととのい”を味わって頂くために開発しました。
point
①改良に改良を重ね完成。キャンパーとサウナー共同考案のロウリュもできるテントサウナ。
②サウナ用国産薪ストーブ「 tanzawa 」は、国内工場と共同研究製造。こだわり抜いた高火力。
③最大7人の入室可能なサイズながら、一人でも簡単に設営可能なオリジナルテント。傘のように広げて、60秒。あっという間に設営完了。
Iam Sauna 国産薪ストーブ 「tanzawa」 の特徴
①圧倒的な高火力
大きな燃焼室、二次燃焼機構は燃焼室内にある灰受けにある特殊な形状のスリット。
完全燃焼した灰を下に落とすだけでなく下から上への強い上昇気流を起こします。
②使用を重ねても耐久性が強い鉄を採用。黒色の焼付塗装により放熱力UP
サウナストーブ特有の高温と、水をかけるロウリュというハードな使用環境にも対応する為、頑丈な鉄素材を採用。
サビに強い黒色の高熱焼付塗装と「 tanzawa 」金属プレート。スタイリッシュなデザインが所有欲を満たします。
③ストーンガード板を標準装備。ロウリュ用サウナストーンを安定させ積みやすく
快適なサウナには温度と湿度調整のバランスが重要。サウナストーンに水をかけて蒸発させ湿度を上げるロウリュはテントサウナには欠かせません。
サウナストーンを積みやすいよう天板に設置する取り外し式のガード板を標準装備。思う存分、セルフロウリュをお楽しみください。
④薪の燃焼が見えるガラス窓
前面の耐熱ガラス窓から扉を開かなくても薪の燃焼状態が確認可能。薪が燃える音、ゆらぐ炎を眺めながらリラックスしてサウナを楽しめます。
⑤その他、細部までこだわり抜いた設計
折りたたみ式の脚と、煙突やその他の部品もストーブ内に収納保管可能でコンパクトに。保管や持ち運びも容易。
両サイドには輻射熱による足元の火傷リスクを軽減する反射板。ロウリュによる熱湯の飛び散りも軽減。
燃焼炉内部(煙突取付口)に火の粉どめ(中子-なかご)という部品を備え、テントへ火の粉飛散を抑制。テントの穴空きリスクを軽減します。
購入後の修理・再塗装などのメンテナンス及び部品購入も対応(有償)
「tanzawa2」のバージョンアップPOINT
燃焼室の容積を増量し、燃焼力アップ
2次燃焼機構を採用し、燃焼効率アップ
吸気口を設置し、燃焼力アップ
煙突の取り付け部の径を88mmから108mmに広げる事によりドラフト効果をアップ
煙突をマトリョーシカの様に入れ子式を採用。更にコンパクトに収納可能。
(入れ子式の煙突は、そのまま伸ばすのではなく、バラして下から刻印された太い順にはめていく方式です)
サウナストーンの荷重による天板の凹み軽減の為、補強材を追加
収納時に便利なサイドパネルに持ち手を追加
扉の開閉ハンドルの操作性を向上
Iam Saunaテントの特徴
①設営は約60秒。1人でも簡単に設営可能。
②3層キルティング構造の生地、更に内側にシルバーコーティングを施し保温力向上。
③5枚の窓から外界の大自然の眺めを楽しめる
④床の接地面のスカートを外側、内側両面に設置。下部からの冷気流入を軽減。
③ファスナーをすべてYKK社製に変更。
④ポール受け部分の生地を強化&関節部に保護マットを付属。
⑤外側壁面に様々なアウトドアツールを設置できるベルクロを付属。
(天井部の窓マットを使用すればツールポケットとして使用可能)
⑥天井の煙突取り出し口には取外し可能な金属円板付き煙突用パッチを付属。
(付属の穴無し交換マットを使えばつければサウナのみでなく、キャンプ用のテントとしても使用可能)
⑦国内提携業者様にて購入後の修理・クリーニングについても対応可能(※別途費用)
※Iam Saunaテントの天井には燃え広がりにくい難燃加工の生地を使用しておりますが、薪ストーブを使用する以上、煙突から出た火の粉によるテントの穴あきダメージはどうしてもゼロにはなりません。
薪ストーブを使用したテントサウナという特性上ご理解下さい。
なお、ストーブ内部にも中子という火の粉を抑制する機能を施してありますが、更にリスクを軽減させるオプションのスパークアレスターの設置もおすすめです。
※ テント・ストーブの詳細はそれぞれの単品ページにてご確認ください。
スペック
PRODUCT ID:#f81ca1ac-9176-4bd2-a1e0-791bff7264a8
寸法(長さx幅x高さ)・重量:
テント:サイズ 縦 220cm × 横 220cm × 高さ 185cm
重量:17.2kg
ストーブ:
本体サイズ(収納時):W348 × D435 × H394mm
本体サイズ(使用時):W348 × D435 × H517mm
重量:18kg
梱包サイズ(box size and weights):
※テント(tent) 140 × 28 × 28cm 正味重量(weights):≒ 18.5kg
※ストーブ(stove)
45 × 45 × 42cm
正味重量(weights):≒ 18kg
製造国・地域:
テント:中国
ストーブ:日本
原材料・素材:
テント:
外生地:ポリエステル 420D 防水オックスフォード
(※完全防水ではありません)
内生地:ポリエステル 210D オックスフォード(シルバーコーティング)
中綿:150g/㎡ ファイバーコットン
ポール:Dia 11mm ソリッドグラスファイバー
展開時サイズ:220 × 220 × H185cm
正味重量:17.2kg
付属品:煙突窓用パッチ (穴サイズ100mm)・収納バッグ・ペグ・ロープ
ストーブ本体:
主材料:SPCC(鉄)
ガラス:耐熱ガラス
表面処理:耐熱塗装
注意事項
※モニタやPC環境等により実物と多少色合いが異なって見える場合もございます。
※テント・ストーブの詳細はそれぞれの単品ページにてご確認ください。
※大型商品の為、送料込み価格です。
使用する際の注意点
【テント】
①破損防止の為、ファスナーにシリコンスプレーを塗布しておく。
②ファスナーの取っ手部分が熱くなるので、紐をつけるかテーブなどを貼っておく。
③テントはロープでしっかりペグダウンする。(スカート部からの冷気流入を軽減)
④テントのストーブ裏側についている吸気口と天井の排気口は開ける。
(スカート部からの冷気流入を軽減とともにストーブの燃焼効率向上)
⑤テント天井の煙突と煙突パッチの隙間を市販の焚き火シートなどを加工し塞ぐ
【ストーブ】
①初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまでサウナストーンを置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行う。
(塗料が完全に焼付いていない為、匂いやストーブ表面から煙が発生します。)
②薪の追加投入時などストーブを開閉する際は火傷防止の為、焚き火用の革手袋を使用。
③ストーブの灰受けの引き出しを1センチ程度開けると燃焼効率が上がります。※開け過ぎは禁物です。
④サウナストーンがしっかり熱くなるまで30分から1時間程度燃焼させてからサウナに入る。
⑤ロウリュを頻繁に行うとサウナストーンの温度が下がり、室内温度も下がります。10分おき程度がお薦めです。
⑥使用後煙突が抜けづらい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布する。
<使用後>
本体と煙突は使用後は、サウナストーンをおろし、本体の水気を完全に拭き取り、湿気による錆びを避けるため室内で保管してください。
<サビの対応>
表面の錆びは、天然由来の食用油を錆びの部分に塗り、目の細かいスチールウール等で軽く擦り取ります。(強く擦ると周りの塗装も剥げます)
ストーブ燃焼前には油が残っていない事を確認してください。
※tanzawa2は鉄製品で有ることと、ロウリュなどアウトドアサウナという使用特性のため、丁寧にメンテナンスしても錆びは発生しますがストーブの機能自体には問題ありません。(万が一天板などに穴が空いた場合は修理にお出しください)
テントでストーブを使う際のご注意点
基本的に、薪ストーブは火を使って周囲を暖めるアイテムです。
誤った使い方をすると火事や一酸化炭素中毒を引き起こし、最悪の場合死に至る恐れもあります。安全に使用するために、注意したい危険と対策ポイントをご紹介します。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その① 「一酸化炭素中毒」
もっとも注意すべきは一酸化炭素中毒。
ストーブや煙突がススで詰まってしまうと、気づかないうちにテント内に一酸化炭素が充満していることがあります。
設営する前に、煙突の先端までつまりがないように必ず毎回煙突掃除を行ってください。
また煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せずテント内に煙が逆流してしまうことがあります。
必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用して下さい。
また、強風時などで煙突が外れてしまうと、落下の際にテントへの引火、また火傷の可能性があるだけでなく、煙がサイト内に逆流・充満する可能性があります。強風時は薪ストーブの使用を控えましょう。
→ 対策Point →換気を十分に行う!!
テントを閉め切らずに空気の通り道(吸気口・排気口)を常時しっかりと開け換気を行いましょう。
一酸化炭素は無色無臭なので、気が付かないうちに中毒になることもあります。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その② 「やけど・火事」
薪ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、煙突をテント外に出す際に、テントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。
また接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。
薪ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。
→ 対策Point →燃えやすいものを近くに置かない!!
ストーブの近くに衣類のような燃えやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。
ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。
ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないようにしましょう。
また、煙突から排出された火の粉で化テントやタープも溶けることがあります。
ストーブ下の芝生が本体から出る輻射熱により燃えることがあります。地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたりする工夫が必要です。
< <薪ストーブ使用時の注意事項・対策まとめ >>
・強風時は使用しない。
・テントの中でストーブを使用したまま就寝しない。
・1時間置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行う。
・ 燃焼中は常にテントのストーブ裏位置にある吸気口・天井の排気口を開けておく。
・一酸化炭素チェッカーを使用空間内に設置する。
故障・電池切れが有るので過信はしない。
・テント内に 2L以上の水を常備しておく。
・薪ストーブの周辺付近にはなるべく何も置かない。
・ 使用前には必ず煙突掃除を行う。
・ストーブ周辺に触らないよう注意する。
・輻射熱により地面、芝生などが燃えないよう、地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたり本体の高さを調整する
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