Regular price ¥111,200
Unit price per
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Iam Sauna アイアムサウナ
"サウナに入る理由は人それぞれ"キャンパーとサウナーのこだわりが詰まったサウナ用テント、国産薪ストーブ、サウナグッズで、日本から本格アウトドアサウナを提案します。
1.「Iam Sauna」はプライベートテントサウナの決定版、国産薪ストーブ「tanzawa」とオリジナルテント「Iam Sauna」の製造販売をしているブランド。
2.自然豊かなアウトドア環境はもちろん、広い土地の庭先や自宅屋上でもサウナを楽しめる生活を提案している。
3.複合型ワーケーション施設と提携し、場内でサウナ体験が出来るテントサウナレンタルサービスをスタートするなど、サウナ施設プロデュースも行う。
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Iam Sauna 国産薪ストーブ改良版 tanzawa2 アイアムサウナ ストーブ単品 テントサウナ用 収納バッグ スパークアレスター 追加煙突 サウナストーンガード
コンパクト&高火力で多くの方にご愛用頂いている「tanzawa」が更にバージョンUPし「tanzawa2」として登場。
オプションでIam Saunaの国産薪ストーブ「tanzawa」「tanzawa2」サイズの収納バッグ、スパークアレスター(チムニーTOP)、追加煙突(ストレート)、サウナストーンガードもこのページより別途購入いただけます。
Iam Sauna 国産薪ストーブ改良版 tanzawa2は、サウナ愛好家に朗報です!このコンパクトな薪ストーブは、多くの方にご愛用いただいている「tanzawa」を更に進化させたものです。
高い火力と効率設計により、野外でも本格的な高温サウナやロウリュを気軽に楽しむことができます。さらに、ガラス窓から炎のゆらぎを眺めることもでき、心地よい暖かさを感じながらリラックスできます。
この商品にはオプションとして、サイズに合わせた収納バッグ、スパークアレスター(チムニーTOP)、追加煙突(ストレート)、サウナストーンガードも別途購入できます。これらのアイテムを追加することで、さらに快適で安全なサウナ体験を実現できます。
Iam Saunaは、国内製造工場にてメンテナンスも対応可能です。安心して長くご利用いただける商品です。
テントサウナやアウトドアでの利用シーンに最適なIam Sauna 国産薪ストーブ改良版 tanzawa2をぜひお試しください。本格的なサウナ体験が待っています。
Point
・サウナに適した高火力・効率設計により、野外でも気軽に本格的高温サウナ・ロウリュが楽しめる
・ガラス窓から炎のゆらぎを楽しめる
・国内製造工場にてメンテナンスも対応可能
Iam Sauna 国産薪ストーブ 「tanzawa」 の特徴
①圧倒的な高火力
大きな燃焼室、二次燃焼機構は燃焼室内にある灰受けにある特殊な形状のスリット。
完全燃焼した灰を下に落とすだけでなく下から上への強い上昇気流を起こします。
②使用を重ねても耐久性が強い鉄を採用。黒色の焼付塗装により放熱力UP
サウナストーブ特有の高温と、水をかけるロウリュというハードな使用環境にも対応する為、頑丈な鉄素材を採用。
サビに強い黒色の高熱焼付塗装と「 tanzawa 」金属プレート。スタイリッシュなデザインが所有欲を満たします。
③ストーンガード板を標準装備。ロウリュ用サウナストーンを安定させ積みやすく快適なサウナには温度と湿度調整のバランスが重要。
サウナストーンに水をかけて蒸発させ湿度を上げるロウリュはテントサウナには欠かせません。
サウナストーンを積みやすいよう天板に設置する取り外し式のガード板を標準装備。思う存分、セルフロウリュをお楽しみください。
④薪の燃焼が見えるガラス窓
前面の耐熱ガラス窓から扉を開かなくても薪の燃焼状態が確認可能。薪が燃える音、ゆらぐ炎を眺めながらリラックスしてサウナを楽しめます。
⑤その他、細部までこだわり抜いた設計
折りたたみ式の脚と、煙突やその他の部品もストーブ内に収納保管可能でコンパクトに。保管や持ち運びも容易。
両サイドには輻射熱による足元の火傷リスクを軽減する反射板。ロウリュによる熱湯の飛び散りも軽減。
燃焼炉内部(煙突取付口)に火の粉どめ(中子-なかご)という部品を備え、テントへ火の粉飛散を抑制。テントの穴空きリスクを軽減します。
購入後の修理・再塗装などのメンテナンス及び部品購入も対応(有償)
「tanzawa2」のバージョンアップPOINT
+燃焼室の容積を増量し、燃焼力アップ
+2次燃焼機構を採用し、燃焼効率アップ
+吸気口を設置し、燃焼力アップ
+煙突の取り付け部の径を88mmから108mmに広げる事によりドラフト効果をアップ
+煙突をマトリョーシカの様に入れ子式を採用。更にコンパクトに収納可能。
(入れ子式の煙突は、そのまま伸ばすのではなく、バラして下から刻印された太い順にはめていく方式です)
+サウナストーンの荷重による天板の凹み軽減の為、補強材を追加
+収納時に便利なサイドパネルに持ち手を追加
+扉の開閉ハンドルの操作性を向上
Iam Saunaの国産薪ストーブ「tanzawa」「tanzawa2」の収納バッグの特徴
Iam Saunaの国産薪ストーブ「tanzawa」「tanzawa2」サイズの収納バッグです。
【Point】
丈夫な帆布素材。
上部が広く開くのでストーブが入れやすい
ベルクロ式の蓋付きで中身が飛び出さない。
持ち手は長短2種類装備。肩にもかけられます。
サイドに車などから引き出しやすい取手付き。
スパークアレスター(チムニーTOP)の特徴
スパークアレスター(チムニーTOP)薪ストーブ煙突の先に装着し、煙突の先端から舞い落ちる火の粉を減らし、テントの穴空きのリスクを軽減。
煙突TOPと延長煙突に取付け可能。
※アウトドア専用です。住宅に設置した場合の煙突トップには使用しないでください。
※一部商品画像にメーカー提供画像を使用している商品もございますので、仕様が予告なく変更される場合がございます。
追加煙突(ストレート)の特徴
薪ストーブ“tanzawa"用の延長煙突になります。
テントの高さに合わせて本数をお買い求めください。
※一部商品画像にメーカー提供画像を使用している商品もございますので、仕様が予告なく変更される場合がございます。
サウナストーンガードの特徴
ロウリュに必須のサウナストーンを高温になるサウナストーブの煙突まわりに安定して積み上げることで効率的に温度をあげる事が可能になる商品です。
<Point>折りたたみ式で薄くなり、薪ストーブ「tanzawa」燃焼室の中に収納可能。
※組み立てる際のねじ止めは写真4枚目の金属製ネジ1箇所に改良しました。
※一部商品画像にメーカー提供画像を使用している商品もございますので、仕様が予告なく変更される場合がございます。
スペック
【ストーブ 単品】テントサウナ用 「Iam Sauna」 国産薪ストーブ改良版 「tanzawa2」
PRODUCT ID:#38483ef0-80eb-424c-ad6e-cb53d3ca45ff
寸法(長さx幅x高さ)・重量:
本体サイズ(収納時):W348 × D435 × H394mm
本体サイズ(使用時):W348 × D435 × H517mm
重量:18kg
梱包サイズ(box size and weights):
45 × 45 × 42cm
正味重量(weights):≒ 18kg
原材料・素材:
主材料:SPCC(鉄)
ガラス:耐熱ガラス
表面処理:耐熱塗装
製造国・地域:日本
「Iam Sauna」サウナストーブtanzawa2用 収納バッグ
PRODUCT ID:#b8842f2d-381e-4b0e-b4d3-74cf6b0a66f6 寸法(長さx幅x高さ)・重量:約57x35xH 39cm
製造国・地域:日本
原材料・素材:帆布
カラー:黒
「Iam Sauna アイアム サウナ」 スパークアレスター(チムニーTOP)
PRODUCT ID:#5fce64f9-08ee-36cb-87ed-0cfd38db627b
サイズ:Φ80 × 長さ235 × 厚み0.8 (mm)
材質:SUS304
「Iam Sauna アイアム サウナ」 追加煙突(ストレート)
PRODUCT ID:#08659147-5d40-3be1-82df-ada6d79cdddc
原材料・素材:SUS304(ステンレス)
寸法(長さx幅x高さ):Φ80×350(mm)
「Iam Sauna アイアム サウナ」 サウナストーンガード
PRODUCT ID:#53845d39-6c9c-3239-be63-7c6b06e7abae
サイズ:展開時:縦 250mm × 横 239mm × 高さ 220mm
注意事項
※モニタやPC環境等により実物と多少色合いが異なって見える場合もございます。
※大型商品の為、送料込み価格です。
実際に使用する際にお奨めしたいポイント
【テント】
①破損防止の為、ファスナーにシリコンスプレーを塗布しておく。
②ファスナーの取っ手部分が熱くなるので、紐をつけるかテーブなどを貼っておく。
③テントはロープでしっかりペグダウンする。(スカート部からの冷気流入を軽減)
④テントのストーブ裏側についている吸気口と天井の排気口をしっかりと開ける。
(スカート部からの冷気流入を軽減とともにストーブの燃焼効率向上)
テントでストーブを使う際のご注意点
基本的に、薪ストーブは火を使って周囲を暖めるアイテムです。
誤った使い方をすると火事や一酸化炭素中毒を引き起こし、最悪の場合死に至る恐れもあります。安全に使用するために、注意したい危険と対策ポイントをご紹介します。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その① 「一酸化炭素中毒」
もっとも注意すべきは一酸化炭素中毒。
ストーブや煙突がススで詰まってしまうと、気づかないうちにテント内に一酸化炭素が充満していることがあります。
設営する前に、煙突の先端までつまりがないように必ず毎回煙突掃除を行ってください。
また煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せずテント内に煙が逆流してしまうことがあります。
必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用して下さい。
また、強風時などで煙突が外れてしまうと、落下の際にテントへの引火、また火傷の可能性があるだけでなく、煙がサイト内に逆流・充満する可能性があります。強風時は薪ストーブの使用を控えましょう。
→ 対策Point →換気を十分に行う!!
テントを閉め切らずに空気の通り道(吸気口・排気口)を常時しっかりと開け換気を行いましょう。
一酸化炭素は無色無臭なので、気が付かないうちに中毒になることもあります。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その② 「やけど・火事」
薪ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、煙突をテント外に出す際に、テントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。
また接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。
薪ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。
→ 対策Point →燃えやすいものを近くに置かない!!
ストーブの近くに衣類のような燃えやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。
ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。
ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないようにしましょう。
また、煙突から排出された火の粉で化テントやタープも溶けることがあります。
ストーブ下の芝生が本体から出る輻射熱により燃えることがあります。地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたりする工夫が必要です。
< <薪ストーブ使用時の注意事項・対策まとめ >>
・強風時は使用しない。
・テントの中でストーブを使用したまま就寝しない。
・1時間置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行う。
・ 燃焼中は常にテントのストーブ裏位置にある吸気口・天井の排気口を開けておく。
・一酸化炭素チェッカーを使用空間内に設置する。
故障・電池切れが有るので過信はしない。
・テント内に 2L以上の水を常備しておく。
・薪ストーブの周辺付近にはなるべく何も置かない。
・ 使用前には必ず煙突掃除を行う。
・ストーブ周辺に触らないよう注意する。
・輻射熱により地面、芝生などが燃えないよう、地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたり本体の高さを調整する