Prix régulier ¥247,180
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CRAZY PIERROT クレイジーピエロ
キャンパーのために、自然の中でしか生まれない上質な体験をサウナーのために、細部まで徹底的にこだわり、とにかく熱いサウナテントをつくりました。
1.純国産ストーブ 金属加工品の一大産地である新潟県燕三条製の薪ストーブです。老舗の金属加工製作所が丹念に作り上げました。国産の良さを存分に味わってください。
2.テント生地すべてに極厚キルティング生地を使用しております。さらには、新鮮な空気の取り込み口を3つも配置し、支燃物(酸素)を取り込みまくる構造となっております。
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CRAZY PIERROT SAUNA TENT クレイジーピエロ サウナテントセット
自然との一体感を味わえる、CRAZY PIERROT クレイジーピエロが生み出した熱々テントサウナです。この商品を使えば、忙しい日常から解放され、贅沢なひとときを過ごすことができます。
サウナテントは最大140℃まで熱を上げることができますが、熱すぎて入れない為に110℃での使用をお勧めしております。高い熱を加えることにより、効果的に体を温めることができ、心身のリラックス効果を促進します。
このテントはポータブルでコンパクトなデザインになっており、屋外やキャンプ場、庭で使用することができます。シリコン製のヘリウムバルブにより、簡単に組み立てられます。サイズは160cm x 160cm x 220cmと広々とした空間を提供し、家族や友人と一緒に快適な時間を過ごすことができます。
また、サウナの使用は免疫力や代謝の向上、ストレス解消にも効果的です。毎日の疲れを癒し、身体のデトックスをサポートします。サウナ後はさっぱりとした爽快感を感じることができ、翌日からの活力もアップします。
サウナテントの取り扱いには注意が必要です。火災や火傷の原因となる可能性があるため、十分な放火防護対策をお願いします。湿度が高い環境で使用する場合は配慮が必要です。また、使用後はしっかりと清掃し、乾燥させてから収納するようにしてください。
魅力的な自然の一体感を味わえるCRAZY PIERROT サウナテントセットで、心地よいリラックスタイムを過ごしませんか?今なら特別価格で販売中ですので、お早めにご購入ください。
製品の特徴
01.二次燃焼構造による高火力薪ストーブ
二次燃焼とは一次燃焼で燃え切らなかった可燃ガスに空気を送り込んで再燃焼させることをいいます。この薪ストーブではその二次燃焼を誘発する構造を本体内に二カ所用意しています。いうなれば三次燃焼を目指しています。燃料を燃やしきることで同質量の燃料から生まれる火力を最大限まで引き出せ、高火力が実現できていると考えております。ぜひ煙突からでる透明に近い煙をご覧ください。
02.高温のための二重構造と重量
熱は高温から低温へ移動していくエネルギーです。ストーブ本体や煙突などが空気に触れている面積が大きければ大きいほど同時に移動する熱は大きく、室内の温度が高まっていきます。高温にするためストーブが二重構造となり大きくなってしまいました。
03.ロウリュのための堅牢な構造
サウナにロウリュはかかせません。アロマ水をそよそよと注いだ後の石の呻き、降りかかる熱は恍惚を抑えられません。ただ薪ストーブはその性質上、ロウリュとの相性がよくないのです。高火力とも相性がよくない。ステンレスの特性上、どうしてもストーブに歪みが生じてしまうのです。私はロウリュも高火力もあきらめきれずに重くなるの覚悟で天板に芯を通しました。
スペック
PRODUCT ID:#7e0f4c27-209e-45aa-b657-da8e44c6d41c
カラー:ブラック
組立サイズ(外寸):W220×D220×H180cm
収納サイズ:(約)W70×D30×H36cm
重量:(約)11kg(付属品含む)
収容可能人数:大人4名
材質:テント:PU1500mmオックスフォード布 フレーム:アルミ合金 最低耐水圧:PU1500mm
付属品:
ストーブ
テント
3.5mロープ×8本
2.8mロープ×3本
ポール×2本
19cmペグ×15本
20cm夜光ペグ×4本
ポール用キャリーバッグ
ペグ・ロープ用キャリーバッグ
全体収納バッグ
製造国・地域:日本、新潟県、燕市
寸法(長さx幅x高さ)・重量
注意事項
安全上のご注意 必ずお守りください 。
取扱説明書には製品をお使いになる方や、他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使い頂く為に重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。
禁止事項
● サウナの際は、弊社のサウナ室テント以外にこちらの薪ストーブを使用しないでください。原則、テント内への設置については、簡易的なサウナを行う目的で弊社の製造するサウナ室テントのみでご使用ください。それ以外の目的、常設、それ以外の室内やテント内での使用はお止めください。サウナを楽しむため弊社テント内にストーブを設置する場合、非常に危険を伴うため必ず「サウナ使用方法と使用時の遵守事項」をよく読み、記載内容のすべてを遵守のうえ、ご使用ください。
設置場所・天候・設置方法
● 設置する場所がストーブを使用して良い場所か事前に確認してください。
● ストーブは必ず屋外でご使用ください。
● 雨の日、雪の日、風がある日、低気圧またはそれらのような予報が出ている日はストーブを使用しないでください。
● 天候が悪化した場合は、速やかに使用をやめてください。
● 原則として夜間の使用は控えて下さい。
● ストーブに傾きが出ない場所に設置し、ストーブの煙突をまっすぐ伸ばしてください。
● ストーブに火入れする前に、ストーブに破損箇所がないか、煙突がしっかりと接続されており、煙突の連結に緩みがないか確認してください。破損や煙突の接続が甘い場合、思わぬ事故に繋がる可能性があります。事前に充分に確認してください。
● ストーブを使用する前に煙突内部のススやホコリを落としてから使用してください。
● 燃えやすいものがストーブの近くにない状態で開始してください。
● ストーブの近くに可燃性のある液体やバッテリー、発火性の高いもの、熱に弱いものを置かないでください。
● ストーブの近くに燃えやすいもの溶けやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないでください。
● ストーブ下の落ち葉や芝生が本体から出る輻射熱により燃えることがあります。ウッドデッキ、芝生、落ち葉等、可燃性のある場所でのご使用はお止めください。 ストーブ下の地面にダメージを懸念する場合、付属の耐熱シートに加えて分厚い耐熱シートや不燃性の板を敷くなどを必ず行ってください。ストーブ下の地面に付属の耐熱シート2枚を二つ折りにして必ず敷いてください。敷かない状態での使用はお止めください。
● 煙突の出口から3m以内には燃えやすいものがない場所に設置してください。
● 煙突から排出された火の粉でテントやタープが溶けることがあります。テントの周囲に燃えやすいものがない状態で開始してください。
● 煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せず煙が逆流してしまうことがあります。必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用してください。
● お子様だけでのご使用はおやめください。お子様がご使用になる場合は、常に大人の監視が必要です。
● 組み立て時には必ず手袋をしてください。怪我をする恐れがございます。
● 本体を扱う時はグローブ(難燃性などのグローブ)を使用しトングなどを使い扱って下さい。怪我や火傷をする恐れがございます。
● 設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。
やけど・火事に注意
● ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、テント外に出た煙突がテントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。一定以上離してご使用ください。
● 接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。
● ストーブに火入れし、ストーブ内が燃えているまま、就寝しないでください。
● 本製品を服の乾燥などに使用することはお止めください。
● 設置場所付近の消火設備を事前に確認してください。消火設備がない場合、事前にバケツに組んだ2ℓ以上の水を常備しておいてください。
火入れ・燃焼時・火の調節
● 針葉樹の薪は使用しないでください。よく乾燥した広葉樹の薪以外のものは決して使用しないでください。
● ストーブに火入れする際に、ガス、または可燃性物質は使用しないでください。
● 着火時は、広葉樹の薪を用意し、細いものをストーブの中に投入して、着火してください。着火したらすみやかにストーブのドアを閉じ、しっかりとロックしてください。
● 着火時、ストーブに火を入れた後、薪の追加投入時などストーブを開閉する際、ストーブの片づけ時などでストーブに触れる際は火傷防止の為、必ず耐熱手袋を着用してください。
● ストーブのドアは必ず閉めたままでご使用ください。薪の投入などで開ける場合、極力開けている時間が短くなるように心掛けてください。長時間ドアを開けると一酸化炭素や煙が逆流する場合があります。
● 火入れ後、新たな薪の投入後などで、薪ストーブの煙突から黒い煙、白い煙が出ている間は、一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。
● ストーブの燃焼が弱まる、一度に大量の薪を入れるなどして、煙の逆流などが生じた場合、一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。
● ストーブ内に薪を入れ過ぎたり、一度に大量の薪を投入したりしないでください。不完全燃焼になり一酸化炭素の発生や煙の逆流など生じます。適切な量はストーブ燃焼室の半分ほどですが適宜調整してご使用ください。
● ストーブが温まると煙突効果で上昇気流が生まれますが、火入れ直後は煙が逆流しやすいため、火が完全に着くまで一酸化炭素や煙の逆流に注意してください。火入れ後、定期的にストーブ内をチェックして下さい。
● 原則として、ストーブの給気口は全開でご使用ください。火入れ直後から薪がしっかり燃えるまではストーブの給気口を常に全開でご使用ください。とくに燃えていない薪がある場合に、給気口を閉じると不完全燃焼が生じやすくなります。ご注意ください。
● 薪ストーブの初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまでサウナストーン等天板に置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行ってください。塗料が完全に焼付いていない為、匂いやストーブ表面から煙が発生します。その際、専用のサウナ室テント内には設置せず必ず屋外で仮燃焼(空焼き)を行ってください。
● ストーブ内に薪を詰めすぎると空気の流れが悪くなり、煙の逆流や不完全燃焼の原因(一酸化炭素の発生)につながります。不完全燃焼を防ぐためにも、必ず10~15分に一度はストーブ内をチェックしてください。
● 燃焼中にストーブが一時的に赤熱するのは、燃料や空気の入れすぎによる過剰燃焼の予兆です。燃料や空気の調節が正しく行なわれても、部分的かつ一時的にストーブの表面が赤熱する場合があります。大抵の場合は程なくして消えますが、赤熱し続ける、または煙突が赤熱した場合は過剰燃焼の表れです。それ以上薪を投入しないでください。
● ストーブは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。
● ストーブに残った灰は、けして自然の中に捨てないでください。分解されず環境破壊につながります。ストーブを使用した場所の取り決めに従って処分してください。
メンテナンス
● 片づけを行う場合、必ずストーブやサウナストーンが充分に冷めてから行ってください。ストーブやサウナストーンは非常に高温になり、冷めるまでに時間がかかります。片づけ時は最低2~3時間以上放置し、充分に冷めたと確認した後に、片づけを行ってください。
● 組立や片づけを行う場合、必ず手袋を着用の上で行ってください。
● 煙突やストーブ内部の煤を、ブラシなどを使って除去してください。
● 水洗いする場合、柔らかなスポンジを使用し、洗浄後はしっかり乾燥させてください。
● 金属研磨剤や、ヤスリ、ペーパーがけは行なわないでください。
● 使用後、煙突が抜けづらい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布し、外した後は良く拭いてください。煙突を抜きやすくするのを目的として「焼付防止耐熱潤滑剤」を使用されていることがありますが発火する可能性があります。非常に危険ですので絶対に使用しないでください
● 天板は必ずゆがみます。必ずどこかが浮きますが使用には問題ありません。ご了承下さい。
● 使用後は熱で変色します。元には戻りません。印刷部分も熱で変色します。元には戻りません。ご了承ください。
● 煙突を抜きやすくするため、「焼きつき防止耐熱潤滑剤」を煙突関節部などに使用する事例がございますが、使用を重ねると発火する可能性がありますので、使用はおやめください。
● 初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまで屋外で仮燃焼(空焼き)を行ってください。