通常価格 ¥4,559.00
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Iam Sauna アイアムサウナ
"サウナに入る理由は人それぞれ"キャンパーとサウナーのこだわりが詰まったサウナ用テント、国産薪ストーブ、サウナグッズで、日本から本格アウトドアサウナを提案します。
1.「Iam Sauna」はプライベートテントサウナの決定版、国産薪ストーブ「tanzawa」とオリジナルテント「Iam Sauna」の製造販売をしているブランド。
2.自然豊かなアウトドア環境はもちろん、広い土地の庭先や自宅屋上でもサウナを楽しめる生活を提案している。
3.複合型ワーケーション施設と提携し、場内でサウナ体験が出来るテントサウナレンタルサービスをスタートするなど、サウナ施設プロデュースも行う。
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Iam Sauna テント アイアムサウナ テントサウナ単品
あなたにとって究極のリラックス体験を提供する「Iam Sauna テント」が、待望の単品販売開始!
自然に馴染むアイスグレー×ブラックのデザインで、モダンな雰囲気を演出します。さらに、テントには「Iam Sauna」のロゴが入っており、ブランドの誇りと品質をアピールします。
このテントサウナは、2つの入り口が付いており、出入りがとてもスムーズです。加えて、給排気口が備わっており、テント内の空気を常に新鮮に保ちます。底部には外側と内側にスカートが付いているため、床からの空気の侵入を防ぎます。
明るい室内を作りたい方におすすめです。このテントサウナには、5つの窓が設けられており、自然光がたっぷり入ります。しかも、窓はメッシュ入りで、プライバシーを守りながらも風通しを良くします。
そして、持ち運びも簡単!キャリーバッグが付属しており、どこへでも手軽に持ち運ぶことができます。アウトドアやフィットネスイベントにもピッタリです。
使用する利用者にとって、このテントサウナのメリットはたくさんあります。疲れた体を癒すだけでなく、血行促進やデトックス効果も期待できます。忙しい毎日の中で一息つける贅沢な時間を提供します。
さあ、ストレスを解消し、心身をリフレッシュさせるための特別な場所を手に入れましょう。自宅の庭先やバルコニー、キャンプ場で、いつでも最高のサウナ体験ができます。
Iam Sauna テントの特徴
①広々最大7人入室可能でありながら、設営は約60秒。1人でも簡単に設営可能。
②3層キルティング構造の生地、更に内側にシルバーコーティングを施し保温力向上。
③5枚の窓から外界の大自然の眺めを楽しめる
④床の接地面のスカートを外側だけでなく内側の両面に設置。下部からの冷気流入を軽減。
③ファスナーをすべてYKK社製に変更。
④ポール受け部分の生地を強化&関節部に保護マットを付属。
⑤外側壁面に様々なアウトドアツールを設置できるベルクロを付属。
(天井部の窓マットを使用すればツールポケットとして使用可能)
⑥天井の煙突取り出し口には取外し可能な金属円板付き煙突用パッチを付属。
(付属の穴無し交換マットを使えばつければサウナのみでなく、キャンプ用のテントとしても使用可能)
⑦国内提携業者様にて購入後の修理・クリーニングについても対応可能(※別途費用)。
※Iam Saunaテントの天井には燃え広がりにくい難燃加工の生地を使用しておりますが、薪ストーブを使用する以上、煙突から出た火の粉によるテントの穴あきダメージはどうしてもゼロにはなりません。
薪ストーブを使用したテントサウナという特性上ご理解下さい。
なお、tanzawaストーブ内部にも中子という火の粉を抑制する機能を施してありますが、更にリスクを軽減させるオプションのスパークアレスターの設置もおすすめです。
設営
・4辺の紐を引いて開いて天井をポンっと押すだけ。一人でもあっという間に設営!ページ下部の動画にて紹介
サイズ
余裕の広々スペース
サイズ 縦 220cm × 横 220cm × 高さ 185cm で7名での入室も余裕!
アウフグース(熱波)も出来ます!
コンパクトな国産薪ストーブ「 tanzawa 」との組み合わせで、室内・足元も広々!
高い保温性の理由
極寒での使用も想定した3層生地に内側の生地にはシルバーコーティング、外側は防水加工を施したオックスフォード織りの420デニール(9000mに糸を伸ばした時の重さ)の幕体。断熱材の中綿は150g/㎡のファイバーコットンを使用。更に下部の20cm幅のスカートで外部の熱を遮断、内部の熱を逃しにくい設計にした、高品質のサウナ用テントです。
また、天井部分には難燃生地を採用し、煙突から出るの火の粉による穴空きダメージを軽減。
(※但し、薪ストーブを使用する以上、煙突から出た火の粉によるテントの穴あきダメージはどうしてもゼロにはなりません。薪ストーブを使用したテントサウナという特性上ご理解下さい。なお、ストーブ内部にも中子という火の粉を抑制する機能を施してありますが、更にリスクを軽減させるオプションのスパークアレスターの設置もおすすめです。)
洗練されたデザインと機能
デザインは自然に馴染むアイスグレー×ブラックの落ち着いた配色。
「 Iam Sauna 」のロゴ入り。
出入りしやすい2つの入り口と、テントの空気を循環させる給排気口。底部に外側、内側両方にスカート付きで床からの空気の侵入を防ぎます。
5つの窓で明るい室内。外からの視線が気にならない様に窓はメッシュ入りで少し高めに設置。
持ち運びに便利なキャリーバッグ付き
スペック
PRODUCT ID:#85ba1b5c-1e88-4e6c-8137-b20713f12dc6
寸法(長さx幅x高さ)・重量:
サイズ 縦 220cm × 横 220cm × 高さ 185cm
重量:17.2kg
梱包サイズ(box size and weights):
140 × 28 × 28cm
正味重量(weights):≒ 18.5kg
原材料・素材:
外生地:ポリエステル 420D 防水オックスフォード
(※完全防水ではありません)
内生地:ポリエステル 210D オックスフォード(シルバーコーティング)
中綿:150g/㎡ ファイバーコットン
ポール:Dia 11mm ソリッドグラスファイバー
展開時サイズ:220 × 220 × H185cm
正味重量:17.2kg
付属品:煙突窓用パッチ (穴サイズ100mm)・収納バッグ・ペグ・ロープ
製造国・地域:中国
注意事項
※モニタやPC環境等により実物と多少色合いが異なって見える場合もございます。
※大型商品の為、送料込み価格です。
実際に使用する際にお奨めしたいポイント
【テント】
①破損防止の為、ファスナーにシリコンスプレーを塗布しておく。
②ファスナーの取っ手部分が熱くなるので、紐をつけるかテーブなどを貼っておく。
③テントはロープでしっかりペグダウンする。(スカート部からの冷気流入を軽減)
④テントのストーブ裏側についている吸気口と天井の排気口をしっかりと開ける。
(スカート部からの冷気流入を軽減とともにストーブの燃焼効率向上)
テントでストーブを使う際のご注意点
基本的に、薪ストーブは火を使って周囲を暖めるアイテムです。
誤った使い方をすると火事や一酸化炭素中毒を引き起こし、最悪の場合死に至る恐れもあります。安全に使用するために、注意したい危険と対策ポイントをご紹介します。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その① 「一酸化炭素中毒」
もっとも注意すべきは一酸化炭素中毒。
ストーブや煙突がススで詰まってしまうと、気づかないうちにテント内に一酸化炭素が充満していることがあります。
設営する前に、煙突の先端までつまりがないように必ず毎回煙突掃除を行ってください。
また煙突の高さが正しく確保されていない場合、上昇気流が発生せずテント内に煙が逆流してしまうことがあります。
必ずすべての煙突パーツをしっかりと繋いだ長さにて使用して下さい。
また、強風時などで煙突が外れてしまうと、落下の際にテントへの引火、また火傷の可能性があるだけでなく、煙がサイト内に逆流・充満する可能性があります。強風時は薪ストーブの使用を控えましょう。
→ 対策Point →換気を十分に行う!!
テントを閉め切らずに空気の通り道(吸気口・排気口)を常時しっかりと開け換気を行いましょう。
一酸化炭素は無色無臭なので、気が付かないうちに中毒になることもあります。
⚠ ⚠危険⚠ ⚠ その② 「やけど・火事」
薪ストーブはそのもの自体が非常に高温になりますので、煙突をテント外に出す際に、テントの布地と近すぎたりくっついたりしていると発火します。
また接触防止の設備に不備があると、同様にそこから発火することがあります。
薪ストーブの使用中、燃焼室や煙突は非常に高温になります。間違えて触らないようにしてください。
→ 対策Point →燃えやすいものを近くに置かない!!
ストーブの近くに衣類のような燃えやすいものがあると、それに引火して火事を引き起こす可能性があります。
ガス缶が置いてあった場合、熱により缶内部の圧力が上昇して、爆発する恐れもあります。
ストーブの近くには、燃えやすいものや爆発の危険性があるものを置かないようにしましょう。
また、煙突から排出された火の粉で化テントやタープも溶けることがあります。
ストーブ下の芝生が本体から出る輻射熱により燃えることがあります。地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたりする工夫が必要です。
< <薪ストーブ使用時の注意事項・対策まとめ >>
・強風時は使用しない。
・テントの中でストーブを使用したまま就寝しない。
・1時間置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行う。
・ 燃焼中は常にテントのストーブ裏位置にある吸気口・天井の排気口を開けておく。
・一酸化炭素チェッカーを使用空間内に設置する。
故障・電池切れが有るので過信はしない。
・テント内に 2L以上の水を常備しておく。
・薪ストーブの周辺付近にはなるべく何も置かない。
・ 使用前には必ず煙突掃除を行う。
・ストーブ周辺に触らないよう注意する。
・輻射熱により地面、芝生などが燃えないよう、地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたり本体の高さを調整する